三井住友VISAカードとETCの年会費を無料にする方法

三井住友ETCカードの年会費を無料にする方法

三井住友VISAクラシックカードの公式サイトはこちら

三井住友VISAクラシックカードは、三井住友銀行が発行するクレジットカードです。日本国内発行のクレジットカードの中では高ステータスを誇るカードです。

このページでは、三井住友VISAブランドのなかでも最もベーシックである「三井住友VISAクラシックカード」を徹底的に検証します!

三井住友VISAクラシックカードは、高いステイタスだけでなく実用性も併せ持つ三井住友ブランドの入り口とも言えるカードです。
例えばクレジット・キャッシュカード・電子マネーの3つの機能を1枚で使うことができたり、ネットショッピングでポイントモールを利用すると最大5%相当のポイント還元まで期待できたり…

また、三井住友VISAブランドの上位には「三井住友VISAゴールドカード」、そして最上位に「三井住友VISAプラチナカード」が君臨しています。
実は、クラシックカードを持つことで、後々これらのカードへのステップアップがしやすくなるんです。クラシックカードをコンスタントに使ってくれている人に招待が届くとか!

せっかくステイタスの高いカードを持つなら、慎重にカードの特徴を調べた上で選びたいと思いませんか?
オンライン申し込みで初年度年会費が無料になる今(2016年2月現在)、将来を見据えてカードを検討している皆さんにこの1枚を紹介しようと思います。

そのためにこのページでは、三井住友VISAカードを5つのメリットと3つのデメリットから客観的に分析し、オススメできる条件を3つにまとめてみました!

【20秒でわかる!】三井住友VISAクラシックカード 11のメリット

  • オンライン申し込みで入会初年度年会費無料
  • クレジットカード契約後の支払い日の変更OK!
  • カード決済後に支払い回数の変更OK!
  • 選べる4つのポイント交換
  • クレジットカード、電子マネー、キャッシュカード、3つの機能を1つに
  • 交通費が節約できる電子マネー「PiTaPa」
  • 宝塚、USJの公式スポンサー!USJワンデイ・パスを割引価格で購入できる
  • ポイントアップモールでネットショッピングのポイントが最大10倍!
  • クレカの裏に顔写真をプリント可能。顔写真カードでセキュリティ面もバッチリ!
  • バーチャルカード保険とショッピング保険でネットショッピングも安心

【目次】

三井住友VISAクラシックカードの基本情報
 三井住友VISAクラシックカードとは?(年会費、ETCカード、家族カード)
 三井住友VISAクラシックとクラシックA、どっちがお得?

三井住友VISAクラシックカードの5つのメリット
 1.年会費実質無料!
 2.ポイントアップモールでポイント最大20倍!
 3.ポイント交換の選択肢が豊富!
 4.クレジットカード一体型でお財布スッキリ
 5.実は使える子「PiTaPa」で交通費の節約!

3つのデメリット
 1.旅行傷害保険が薄い
 2.年会費がかかる可能性がある
 3.ポイント還元率はごく普通

安心・便利サービス
 「あとから」システム
 カード悪用を未然に防ぐ安心システム
 ショッピング保険
 Vpassチケット

人気の高い三井住友VISAカード5選
 1. 25歳までのクレジットカード「デビュープラス」(最短3日発行)
 2. 20代専用ゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」(最短3日発行)
 3. 紀伊國屋で購入すればポイント2倍「紀伊國屋カード」
 4. 女性専用クレジットカード「アミティエ」(最短3日発行)
 5. マイルが貯まるクレジットカード「ANAカード」

まとめ|こんな人は三井住友VISAカードがオススメ

三井住友VISAカードの詳細情報

「三井住友VISAカード」の関連ページ

三井住友VISAクラシックカードの基本情報

三井住友VISAクラシックカードとは?(年会費、ポイント還元率、ETCカード、家族カード)

三井住友VISAクラシックカードは、三井住友銀行の系列会社が発行する銀行系クレジットカードです。
年会費は初年度無料、次年度以降は年間1,250円ですが、条件を満たせば無料となるので詳しくは後述します。
高校生を除いた18歳以上であれば、誰でも申し込みができます!

18歳以上で学生なら、在学中の年会費が無料となる『学生カード』が断然お得です。

ポイント還元率は0.5%!
1,000円のカード利用代金につき1ワールドポイントが付与されます。1ポイントは約5円なので還元率は0.5%と一般的です。

ただし、一年間のカード利用金額が50万円を超えると+0.05%のボーナスポイントがもらえます。100万円を超えれば+0.75%のボーナスポイント。還元率は0.575%までアップします。

ETCカードも初年度年会費無料(次年度以降は500円)。
しかし、年に1回以上の利用で翌年の年会費が無料になるため実質無料で所持することができます。
高速道路でのETC利用でもポイントが貯められます。
家族カードも1人目は初年度無料で発行可能です。カード利用回数が3回以上なら、翌年度も無料になります。
ベーシックなカード、という印象ですね!

25歳以下であれば「三井住友VISAデビュープラス」(年会費無料)がオススメです。
三井住友VISAカードデビュープラスをくわしく読む

三井住友VISAクラシックとクラシックA、どっちがお得?

実は、このクラシックカードには、クラシックとクラシックAの2種類があります
公式サイトでも、三井住友VISAクラシックカードの詳細を見ると、クラシックとクラシックA、2つのクレジットカードがどちらも紹介されているのです。

三井住友VISAカードクラシック 三井住友VISAクラシックカードA

パッと見て分かると思いますが、三井住友VISAカードクラシックとクラシックAは、見た目のデザインにほぼ差がありません。
しかし、年会費や付帯保険をはじめとして色々な差があります。まずは違いを確認しましょう。


カード(年会費)海外旅行保険国内旅行保険
三井住友
VISAカード
クラシック
(税抜1250円)
※1
すべて利用付帯
傷害治療:
50万円
疾病治療:
50万円
※2
なし
三井住友
VISAカード
クラシックA
(税抜1500円)
※1
自動付帯+利用付帯
傷害治療:100万円
疾病治療:100万円
※2
自動付帯+利用付帯
傷害死亡・後遺障害補償:
2000万円
(自動付帯300万円・
利用付帯1700万円)

※1:初年度年会費無料/翌年度以降はマイペイすリボに登録・年一回以上の利用で年会費無料
※2:補償される最大金額で比較

年会費はどちらも初年度無料、そして翌年度以降も無料にすることができます。
そのため、実質、年会費の差はないといえるでしょう。

この上で、違いが大幅に出るのが、海外旅行傷害保険の補償額です。
そもそも三井住友VISAクラシックでは、国内旅行の保険は適用されません
さらに、海外旅行傷害保険がすべて「利用付帯」という条件を伴った補償となります。交通費や宿泊費など旅行代金の一部を三井住友VISAカードで支払った場合のみ利用できる海外旅行保険ということです。

しかし、年会費が250円ほど高い三井住友VISAクラシックAの場合、自動付帯+利用付帯に切り替わります。海外旅行傷害保険の補償額もアップします。

また、国内旅行保険でも死亡や後遺障害が認められる場合には、最大で2000万円の補償を受け取ることが可能です。

旅行のたびに保険に加入することを思えば、250円の年会費差額だけで万単位で旅行費を節約できてしまいます。
旅行する機会が多い人には、三井住友VISAクラシックAをオススメします。
どちらも以下の公式サイトから申込可能です。


三井住友VISAクラシックカードの5つのメリット

このカードの良いところを、以下の5つのポイントにまとめました。

1. 年会費実質無料!
2. ポイントアップモールでポイント20倍!
3. ポイント交換の選択肢が豊富!
4. クレジットカード一体型でお財布スッキリ
5. 「PiTaPa」で交通費の節約!

1. 年会費実質無料!

三井住友VISAカードは現在(2016年2月)、オンライン申し込みをすれば初年度の年会費が無料になります。
さらに以下の条件をクリアすれば、翌年度以降の年会費も無料です。

「マイ・ペイすリボ」に登録の上、年に1回カードを利用する
たったこれだけです。要は三井住友VISAブランドの「リボ払い」システムを利用する、ということです。

リボ払いを利用したくないあなたへ
「マイ・ペイすリボ」とは、自分の設定した上限額を超えたら、リボ払いを選ぶことができるサービスです。
しかし、リボ払いは利息が高いこと、つい買いすぎてしまうことから敬遠する人も多いサービスであるのも事実…
あまりポジティブな印象を持つ人は少ないでしょう。

しかし、リボ払いは利用せず年会費無料にする方法があります。

それは、「支払い額をカード利用限度額に設定する」ことです。

これにより支払い方法は「全額返済」になりますので、普通の支払いと同じ「一回払い」でカードを利用することができます!もちろんリボ手数料などもかかりません。
また、「マイ・ペイすリボ」は、自分で最高99万円まで自由に上限額を設定することもできます。
強制的なリボ払いシステムではないことは大きなポイントといえるでしょう。

2. ポイントアップモールでポイント最大20倍!

ポイントアップモールとは、三井住友VISA会員専用のオンラインショッピッングモールです。ここには様々なショップが軒を連ねています。
たとえば・・・

<ネットショップ>
・Amazon
・楽天
・ルミネ
・ベルメゾン
・Apple Store
・ジャパネットたかた
<実店舗>
・タカシマヤ
・松坂屋
・小田急百貨店
・三井アウトレットパーク
・東急ハンズ

などです。(ほんの一部ですが…)
Amazonと楽天があれば、大抵のものは買えるのではないでしょうか?

ポイントアップモールにログイン後、上記のような加盟店で買い物をすることで、なんと最大20倍のポイントを手に入れることが可能です。
三井住友VISAカードの通常還元率は0.5%(1000円で1ポイント)なので、これはかなりお得だといえます!

常に2倍以上のポイントアップが約束されていますが、期間限定でさらにポイントアップするショップがいくつもあります。たとえば、以下は2016年2月時点での対象店舗の一部です。
今回はANAも対象になっています。航空券を買うときに見逃したら結構な損になっちゃいますね…。

また、AppleStoreなどパソコン・家電ショップでの買い物は高額になるケースが多いでしょうから、ポイントアップモールは絶対利用したいところ。

また、ルミネやベルメゾンなど、生活雑貨やオシャレ用品でもポイント還元率がアップすることも、女性にとって嬉しいポイントです。
せっかく使うお金なら、最大限のポイント還元が欲しいですよね。

申し訳ないのですが…加盟店舗は多すぎてとても書ききれないので、ポイントUPモール公式サイトを確認して下さい!

3. ポイント交換の選択肢が豊富!

三井住友VISAカードのもう一つの魅力はポイントの交換アイテムの豊富な選択肢です。
貯めたワールドプレゼントのポイントは、大きく4つのジャンルに交換することができます。

景品交換
ワールドプレゼントのポイントは、景品に交換できます。
ロイヤルコペンハーゲンのグラスやテンピュールの寝具などの高級ブランド品の交換はもちろん、ギフトにも利用できる「クルージング体験」、「ゴルフレッスン体験」などの「体験型ギフト」にも交換できます。
この体験型ギフトにはペアで使える商品もたくさんあります。貯めたポイントで大切な友達や家族、恋人と、素敵な時間を過ごしてはいかがでしょうか?
日用品から自分ではなかなか購入しない高級品、体験型ギフトと幅広い商品ラインナップは大きな魅力です!

マイレージ移行サービス
ワールドプレゼントのポイントをマイレージに移行することもできます。
三井住友VISAクラシックカードの場合、1ポイントでANAマイレージクラブ3マイル分のポイントに移行することができます。移行には1週間程度かかりますが、移行手数料は無料です!

「もっと効率よくマイルを貯めたい!」という場合には、三井住友ANAカードがオススメです。このページの三井住友VISAカード5選で詳しく紹介しています。是非ご覧ください。

ポイント移行サービス
ワールドプレゼントのポイントは電子マネーや他社ポイントに移行できます。
ドコモプレミアムクラブやSuicaポイント、楽天ポイント、nanacoポイントなど、全18種類の電子マネーや他社ポイントに移行可能です。

更に、Amazonギフト券、マックカード、スターバックスカードなど10種類以上の商品券にも交換可能です。 コンビニの利用や交通費など、身近なところにポイント還元できるのは嬉しい限りです。

<ワールドポイント1ポイントの交換レート>

交換対象交換レート ※1
ドコモポイント5ポイント
ベルメゾン・ポイント5ポイント
Joshinポイント5ポイント
au WALLET5ポイント
ビックポイント
(ビックカメラ)
5ポイント
ゴールドポイント
(ヨドバシカメラ)
5ポイント
楽天スーパーポイント5ポイント
PiTaPa50ポイント
Tポイント4.5ポイント
楽天EdyEdy 3円分
WAONポイントWAON一体型カード:5ポイント /
WAONカード:3ポイント
Gポイント4.95ポイント
カエトクカードペルソナVISAカード:4円分チャージ
その他のカード:3円分チャージ
nanacoポイント3ポイント
Suicaポイント3ポイント
スターバックス カード4円分
タリーズカード4円分
Pontaポイント4.5ポイント
※1 すべてワールドポイント1ポイントに対しての交換レート

18種類ある交換対象の中でもここで注目したいのは主に関西圏で利用者の多い電子マネー「PiTaPa」です。
とはいえ、首都圏などではまだ知名度が低いのも事実。
そこで、「5. 実は使える子「PiTaPa」で交通費の節約!」でくわしく「PiTaPa」について説明しています!
気になる人はぜひ読んでみてくださいね。

4. クレジットカード一体型でお財布スッキリ

三井住友銀行のキャッシュカードを持っている場合、SMBCファーストパックというサービスを使って、クレジットカード、キャッシュカード、電子マネーを1枚のカードで使えます!
三井住友VISAカードをきっかけに、お財布の無駄太りから解放されることができます!

まずは、三井住友VISAカードで利用できる電子マネーを見ていきましょう。

三井住友VISAカードに搭載できる4つの電子マネー
三井住友VISAカードで利用できる電子マネーは全部で4種類あります。まずはその4種類の電子マネーを簡単にご紹介します!

1.WAON
イオンが発行している電子マネーです。
200円で1WAONポイントの還元。毎月20日、30日のイオンお客様感謝デーではWAONポイントで支払いを行うと5%オフの価格でお買い物をすることができます。
カードで貯まったワールドポイントもWAONポイントに交換できるので、まとめて使って5%引きなんてこともできますね!
さらに、WAONのチャージは自動チャージにすることも可能です。

2.iD
NTTドコモと提携している電子マネーです。
コンビニエンスストアや自動販売機など、電子マネーが使えるところではほぼ活躍できると言っていいでしょう。
非常にメジャーな電子マネーで、ドコモのスマートフォン(一部機種を除く)であれば、オサイフケータイと連動して使用することができます。
「iD」が利用できる場所は拡大を続けていて、ガソリンスタンドENEOSやネット通販のAmazonでもiDが使えるようになりました。
そして、三井住友VISAカードに付帯している「iD」では、チャージでもポイントが貯まります。
さらに、貯まったポイントを1ポイント5円分でiDにチャージすることができるのです。
「iD」を活用すれば、小さな買い物でもポイントを無駄にせず使うことができます。

3.Visa Paywave
Visa Paywaveは、VISAが発行している海外で使える電子マネーです。
海外でも電子マネーを利用できる国は増加傾向にあります。
VISAブランドとはいえ電子マネーですから、「サインレス」で使えます
また、後払い式なので、ちょっとした買い物にも非常に便利です。チャージが要らない電子マネーは便利ですよね。
香港やシンガポール、韓国などのアジア諸国を含む41カ国での利用が可能。もちろん、日本でもPayWaveマークがある場所なら、どこでも使えます。
クレジットカードと同じように紛失、盗難の際は補償対象になりますから、安心して使えますね!

4.PiTaPa
全国の交通機関、飲食店などで利用できるチャージ不要・後払い式の電子マネーです。
現在はまだ知名度があまり高くなく、特に関西圏で多く利用されており、「カンサイ生活の秘術」と公式ホームページでもうたわれています。
しかし、全国の交通機関はもちろんのこと、紀伊國屋、ブックファーストなどの書店、そしてユニクロなどでも利用できるので、PiTaPaが利用できる場所は関西だけにとどまりません。
クレジットカードはそんなに使いたくない派のあなたも、利用金額の目処をつけやすい交通費なら精神的な負担なく利用できそうですね。
このPiTaPaは交通費の節約が可能なため、「知名度が低い割にとても優秀だ!」ということで… 次の項目でもう少し詳しく説明しています!

5. 実は使える子「PiTaPa」で交通費の節約!

5つ目のメリットは4つ目とちょっと重複してしまいますが、個人的に「これはピックアップしたい!」と思ったので「PiTaPaの申込みが可能」という点をチョイスしました。

先ほど紹介した電子マネー「PiTaPa」は、全国主要都市の交通機関、飲食店、書店、コンビニなどで使えます。
PiTaPaなら500ポイント貯まるごとに、交通費で利用する電子マネーから自動的に50円が割引になります。
ポイントの交換や割引サービスの使い忘れの心配がないのが、大きな魅力です。(クレジットカードのポイントは期限があるので、「使い忘れ」もありがち…)
まだ知名度は低い電子マネーですが、三井住友VISAカードのワールドポイントに交換することもできるので、実はかなり「使える」ヤツなんです。

「一定のポイントが貯まると自動的に交通費で割引を行う」ことが「PiTaPa」の大きな特徴です。

電子マネーに関する詳しい情報は
「今さら聞けない電子マネーのメリットと魅力について」でご紹介しています!

3つのデメリット

ここまで、三井住友VISAクラシックカードのメリットや使い方について説明してきましたが、申し込む前にきちんとデメリットも知っておきましょう!

1. 旅行傷害保険が薄い

年会費は実質無料になるので仕方ないかもしれませんが、
旅行保険でもらうことができる金額は非常に少ないと言えます。

すべてが自動付帯ではなく利用付帯(このカードで買い物した商品でないと保険が効かない)という点もデメリットです。
はっきり言って、旅行傷害保険を目的にする場合にはオススメできません
ただ、最初に説明したとおりクラシックカードAなら条件は良くなります。
三井住友VISAクラシックカードとクラシックカードA、どっちがお得?

なるべくカードにコストをかけたくなくて海外旅行傷害保険が欲しい場合は、年会費無料のエポスカードがオススメです。

2. 年会費がかかる可能性がある

初年度はネットから申しこめば年会費無料ですが、翌年以降の年会費を無料にするためには2つの条件をクリアしなければなりません。
1つ目のメリット「初年度年会費無料!条件付きで翌年度以降年会費も実質無料」とは表裏一体というわけです…。

年会費を無料にする条件
1.「マイ・ペイすリボ」への登録
2.前年度に1回以上の利用

要はリボ払い設定して、一度でも買い物をすればOKということ。
リボ払いでも「全額払い」に設定すれば、実質普通の支払い方法と同じになるので簡単な条件ではあります。

しかし、「どうしてもリボ払い設定にしたくない!」「別にメインのカードがあるから使うの忘れてた…」などというようにこの条件をクリア出来ない場合、1250円の年会費が発生します。

ポイント還元率が高いわけではないこと、キャッシュバックシステムは電子マネーにしか適用できないことから、年会費1250円分を回収するのは相当難しいと考えられます。
年会費が気になる方で、無料になる条件を満たせない方にはオススメ出来ません。

ちなみに年会費無料のクレジットカードには、セゾンカード・インターナショナルエポスカード楽天カードなどがあります。

年会費無料のクレジットカード特集ページはこちら

3. ポイント還元率はごく普通

三井住友VISAカードのポイント還元率は0.5%(1000円で1ポイント)。
年会費無料でも還元率1%のカード(楽天カードです)などがある昨今、決して還元率が高いとはいえません。

メリットの2つめで説明した通り「ポイントアップモール」を利用することで、ポイント還元率が高くなることはありますが、
自分の利用したいお店が常に高還元でポイントアップを行っている補償がないので、ポイント目的で作るクレジットカードには適さないでしょう。

安心・便利サービス

三井住友VISAカードの大きな特徴は、利用者が安心・便利に利用できるサービスが充実していることです。
ここではそのサービスを見てみましょう。

「あとから」システム

●「選べる」引き落とし日
●「あとから分割」「あとからリボ」サービス

10日or26日「選べる」引き落とし日

三井住友VISAクラシックカードは契約後に、10日か26日、どちらか都合のいい引き落とし日を選ぶことができます。
多くのクレジットカードでは引き落とし日が契約時点で決まっているため、これは便利な特徴です。
お給料日に合わせて近い日程に引き落としができるため、お金の管理がしやすくなるのは嬉しいですよね。

また公共料金などの引き落としに近い日程にすることで「お金の入れ忘れ」も防止できます!
ただし、一度引き落とし日の変更を行うと、半年間は支払日を変更することはできません。注意しましょう。

引き落とし日変更のルール

26日から10日に変える場合
→毎月15日頃までに申請すれば、翌々月から10日に変更
10日から26日に変える場合
→毎月1日頃までに申請すれば、翌月から26日に変更
5万円以上の利用で、あとから支払い回数を選べる「あとから分割」「あとからリボ」サービス

三井住友VISAカードで選ぶことができるのは、支払日だけじゃないんです。
決済後でも支払い回数の変更ができる「あとから分割」「あとからリボ」も人気の高いサービスです。

利用額が5万円以上という条件はつきますが、あとから分割では「2回払い」など利息のつかない支払い回数にも変更できます。
不思議なことにお祝いやプレゼントなど、出費がかさむ時期は重なるもの。「2回払いにしておけばよかったな…」そんな後悔は、あとから分割が解消してくれます。

申し込み期限は引き落とし口座に指定している銀行で異なります。公式サイトを確認してください。

ちなみに、「あとから分割」ができるクレジットカードは他にも、セブンカードプラスライフカードVIASO カード があります!意外と知られていませんよね。

カード悪用を未然に防ぐ安心システム

三井住友VISAクラシックカードでは、悪用防止対策も力を入れています。カードの不正利用を防ぐ注目サービスはこの2つです。

1. ネット専用クレカ「バーチャルカード」の発行
2. 裏面に顔写真をプリント「顔写真入りカード」の発行
バーチャルカードは不正利用の補償付・上限は10万円

バーチャルカードはインターネット専用に発行されるクレジットカードのことです。
クレジットカードはカード番号、名義、有効期限から個人の特定を行うことが可能です。
そこで登場したのが、ネット専用のクレジットカード番号を発行するバーチャルカード。
手元にある実物のクレジットカードと別のカード番号を発行することで、個人情報の悪用を防止してくれます。

三井住友VISAカードのバーチャルカードは初年度年会費無料、2つの利用の条件をクリアすれば、年会費はかかりません。

バーチャルカードの年会費無料条件
1.「マイ・ペイすリボ」への登録
2.前年度に1回以上の利用

※通常カードと同じ条件

ネット上の不正利用防止のため上限額は10万円と決まっていますが、事前に申し出ることで上限額を引き上げられます。
ネットショッピングの頻度が高いなら、作っておいて損はないと言えます。

顔写真入りカードの作成可能!店頭での悪用も未然に防止
このサービスはかなり独特なものです。
三井住友VISAカードでは、クレジットカードの裏面に自分の顔写真をプリントした「顔写真入りカード」を発行しています。
盗難の際、カードの裏面に所有者の写真が貼ってあることでカードの不正利用を防止する効果があるのです。
本人の写真があることで、海外では自分のIDを証明するときにも効果を発揮します。

通常のカードと年会費などは変わりません。さらに、通常カードから顔写真カードに取り替える場合も、発行手数料は無料です。

顔写真カード、バーチャルカードは希望者のみの発行なので、興味のある人は是非申し込んでみてください。

ショッピング保険

三井住友クラシックカードの付帯保険は旅行保険だけではありません。実質年会費無料にもかかわらず、最高100万円のショッピング保険までついてきます!
海外旅行先で購入した商品や、国内で「リボ払い」または「分割払い(3回以上)」で購入した商品の破損や盗難被害に対応しています。

支払い額をカード利用限度額の全額に設定し、実質「一回払い」となるリボ設定をしておけば、リボ払いの手数料なし、年会費も永年無料、「ショッピング補償」も付帯で安心です。

4. Vpassチケット

三井住友VISAカードには、Vpassチケット発券という付帯サービスもあります
大手プレイガイド・チケットぴあと提携しており、演劇やコンサート、スポーツのチケットをゲットすることが可能です。

三井住友VISAカードは宝塚の冠スポンサー!貸し切り公演も好評
三井住友VISAカードのVpassチケットサービスで最も注目したいのが、宝塚のチケットです。

宝塚歌劇団では、三井住友VISAカードが“冠提供”を行う「三井住友VISAカード公演」を1998年から毎年継続して開いています。

さらに三井住友VISAカードの公式ページでは、宝塚トップスターがつとめるイメージキャラクターの特設ページを開設。
毎月、イメージキャラクター本人からのメッセージが公開されるなど、ファンには嬉しい情報が満載です。

三井住友VISAカード会員限定の宝塚貸し切り公演も行っており、限定ステージでは幕間にイベントが開催される日もあるそうです。
宝塚のファンクラブに位置する「友の会」とは別の枠で三井住友VISAカード会員のみの公演を行うこと、友の会ではなかなか取りにくい人気公演のチケットも扱っています。

三井住友VISAカードは宝塚ファンの必需品!と言っても過言ではないでしょう。

【豆知識】冠提供とは?

「三井住友VISAカードシアター」のように、公演名にスポンサーの社名が入ることを「冠提供」といいます。
宝塚だけでなく、コンサートや演劇などの公演は「提供(スポンサー)」として企業が金銭的に助けてくれることで成立します。企業は金銭的な補助を行う代わりに、パンフレットなどに企業名を掲載してもらう、当日にサンプル品を配布するなどして、自社の宣伝を行うのです。

USJ公式スポンサー!割引チケット販売もあり

また、三井住友VISAカードは、ユニバーサルスタジオジャパンの公式スポンサーです。
キャンペーン期間中は、三井住友VISAカード会員なら、割引価格でパークのワンデーパスを購入できます。
レジャーもオトクに楽しめるのは、嬉しい魅力ですね!

さらにUSJをオトクに楽しめるクレジットカードがこの2つ!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン VISAカード

「いつでも割引価格でパークチケットを購入したい」というファンの方には、いつでもUSJのワンデーパスポートが割引価格で購入できる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン VISAカード」がオススメ。
会員特典として「ミールクーポン(パーク内で利用できる食事クーポン)」がもらえます。

年間スタジオ・パス・プラスVISAカード

「USJの年パスを持っているけど、オトクに使いたい」大ファンの方には、年間パスポートとクレジットカードが一体型となった「年間スタジオ・パス・プラスVISAカード」があります。

このカードは、年間利用額で貯まったポイント分を1ポイント1円として、翌年の年パス割引に当てることができます。
年間パスは割引価格で販売されることはないため、「USJの年パス料金を安くする」唯一のクレジットカードです。

ただし「年間スタジオ・パス・プラスVISAカード」のポイントは他のポイントプログラムには利用できません。ポイント還元率も0.5%と高いとはいえないので、その点だけ注意したいところです。

「USJよりディズニー派!」なあなたには「JCBカード」がおすすめです。


人気の高い三井住友VISAカード5選

三井住友VISAカードは、提携カードも含めると全部で178種類ものカードを発行しています。
今回紹介している「三井住友VISAクラシックカード」は提携ではなく公式カードですが、この中からベストなクレジットカードを選ぶのはちょっと大変だと思いませんか?
そこで、人気のあるクレジットカード、個性のあるクレジットカードを独断で5つ、選んでみました!

1. 25歳までのクレジットカード「デビュープラス」(最短3日発行・学生カードあり)

25歳以下限定で作ることができる三井住友VISAカードデビュープラスは、三井住友VISAカードが、初年度年会費無料で発行している若者向けクレジットカードです。

入会して3ヶ月はポイントが5倍、その期間を過ぎても、ポイントはいつでも2倍。
さらに、年に1回以上に利用で翌年度の年会費は無料になるので、年会費実質無料と考えていいでしょう。

もちろん、クラシックカードと同じようにETCカードや電子マネーの発行も可能。 クレジットカードの入門にぴったりなカードです。

2. 20代専用ゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」(最短3日発行)

20代だけが利用できるゴールドカードが、三井住友VISAプライムゴールドカードです。
年会費は初年度無料、翌年以降、5000円となりますが、マイ・ペイすリボと、WEB明細の2つのサービスに登録を行うと、年会費1500円で利用することが可能です。

国内の空港ラウンジサービスが利用できるほか、海外旅行傷害保険は最大で5000万円の保障があります。
また、高級旅館・ホテルを厳選した会員制の宿泊予約サービスも付帯しています。

このサービスでは、プライムゴールドカード会員限定の割引価格を補償。その最低価格からさらに、3000円割引になるため、ハイクラスのホテルや旅館にお得に泊まれます。

3.  紀伊國屋で購入すればポイント2倍「紀伊國屋カード」

読書・DVD好きにオススメしたいのが、年会費無料で発行される「紀伊國屋カード」です。
発行時に1000円分プレゼント、さらに紀伊國屋で購入した本、DVDは「Kinokuniya Point」が2倍になります。紀伊國屋カードでは、「Kinokuniya Point」という独自のポイント制度でポイントをゲットできます。
紀伊國屋で本やDVDを買うのなら、定価の本が非常にお得になるクレジットカードです。

もちろん、紀伊國屋以外で使っても100円につき1ポイントが還元されます。
ただし、1年以上利用がない場合はカードの更新ができなくなります。
年に1回以上、必ず使うこと。ここだけ注意したいところです。

4. 女性専用クレジットカード「アミティエ」(最短3営業日発行・学生カードあり)

「アミティエカード」は三井住友VISAが発行する女性専用クレジットカードです。
アミティエカードも三井住友VISAクラシックカードと同じように、マイ・ペイすリボの登録と1回以上のカードの利用で年会費が無料になります。

アミティエカードの中で特に注目したいのが、海外・国内旅行傷害保険です。
最高で2500万円と、年会費が1500円である三井住友VISAクラシックAカードと同等の補償を受けることができます。
また、携帯電話・PHSをアミティエカードで引き落としにして、毎月の利用明細をWEB明細にすることで、携帯電話の利用料はポイントが倍になります!紙の明細書を処分するときの個人情報の心配もなくなるし、一石二鳥ですね。
ポイントが貯めやすく、手厚い旅行保険を受けられる女性の味方です。

5. マイルが貯まるクレジットカード「ANAカード」

航空会社ANAと提携している「三井住友VISA ANAカード」は、マイルが貯まりやすいクレジットカードとして注目されています。
一般カード、ワイドカード、プラチナプレミアムカードの3種類に分かれています。

最も入手しやすい一般カードでも、マイルの交換レートは1ポイントで5マイルなので、他の三井住友VISAカードより効率よくマイルを貯めることが可能です。
一枚のカードで、クレジット機能、マイレージサービス、楽天Edy、電子マネーiD、4つのサービスを使えます。

まとめ|こんな人は三井住友VISAカードがオススメ

ここで、「三井住友VISAカードを作ると得をする」条件をまとめてご紹介します。あなたの求める条件が入っているか、確認してみてください。

◆ステイタスがわかるクレジットカードがほしい 

三井住友VISAカードは、三井住友銀行傘下のクレジットカード会社が発行する「正統派クレジットカード」です。
そのため、他社のクレジットカードと比較しても「審査はキビシイ」という意見もあります。
ステイタスに早くからこだわりたい人には、最適なクレジットカードと言えます。

◆何枚もカードを持ちたくない!クレジットカード一体型で1枚3役

SMBCファーストパックを利用すれば、三井住友銀行のキャッシュカード、三井住友VISAカード、電子マネーを1枚のカードで所有・管理することができます。
何枚もカードを持ちたくない方にオススメできるクレジットカードです。

◆宝塚、USJが好き!絶対にチケットがほしい or 割引チケットで得したい

三井住友VISAカードは宝塚の冠提供、さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式スポンサーです。
三井住友VISAカード会員限定で、USJのチケットを割引価格で購入可能です!
宝塚は貸切公演もありますから、USJファン、宝塚ファンは、1枚持っていると嬉しいことがたくさんありそうですね!

三井住友VISAカードは、昨今クレジットカードに求められる、「ポイント還元」「年会費無料」などの、派手な広告力はありません。

昨今クレジットカードに求められる「ポイント還元」「年会費無料」などの派手な広告力があるわけじゃない、三井住友VISAカード。

代わりに、「三井住友VISAカード」という長い歴史とブランドで、決して廃れないステイタスカードとしての地位を守ってきました。

「ステイタス」は、興味を持ってすぐに手に入るものではありません。
目に見えないものの価値が下がっていく今、「真面目で正統派のクレジットカード」はいつか大人になったあなたを助けてくれますよ!


三井住友VISAカードの詳細情報

申込み資格 満18歳以上の方
国際ブランド VISA、MasterCard
限度額 最大80万円
審査時間 最短3営業日
発行時間 最短3営業日
入会金 無料
年会費 初年度無料・次年度以降1250円
支払い方式 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
分割払い(年率) 実質年率12.0%~14.75%
リボ払い(年率) 実質年率15.00%
キャッシング(年率) 18.0%
遅延損害金(年率) 14.6%
担保 不要
保証人 不要
必要書類 運転免許証・健康保険証・パスポートなどのいずれか
三井住友カード株式会社の詳細
金融機関名 三井住友カード株式会社
住所・所在地 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング
電話番号 03-3459-4800
貸金業登録番号 近畿財務局長(12)第00209号


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