イオンカード(ETC無料)の完全ガイド~9枚の候補カードと比較!

イオンカード(年会費無料・ETCカード無料)は、ポイント還元率0.5%と、まったく平凡なのですが、イオングループのお店をよく使う人にとってはメリットを感じやすいカードです。

年会費・ETC・家族カードがすべて無料な上に、無収入の学生や専業主婦でも作ることができるので生活の強い味方になります。

イオンカードにどんなメリットがあるのか? ざっくり言えば以下の2つ。

20日・30日5%オフ♪」のお客様感謝デー他、イオンでさまざまな割引がある

電子マネーWAONにオートチャージできる

…でも、これって逆に言うとイオンを《頻繁に》使わないならメリットが薄いということ?」

と思う方もいるでしょう。

そこでこのページでは、その疑問にも答えるべく、イオンカードの良いところだけでなくイオンカードのデメリット(他社カードの方が優れている点)についても包み隠さず徹底比較・解説します!

このページで、あなたの目的に合ったカード、必ず見つかります。

年会費無料の人気クレジットカード比較はこちら

【20秒で解説】イオンカードとイオンETCカードの5つのメリット

年会費・ETC・家族カードが無料
イオン系のお店でお買い物する時の割引特典が多い
サンキューパスポート(イオンで使える割引クーポン)が毎月送られてくる!
イオン直営化粧品売り場で毎日10%オフ
購入品に対して180日の事故・被害補償
目次

イオン系列のお店で受けられる多くの特典

冒頭でもお話しした通り、イオンカードはとにかくイオン系列でのお買い物がお得になる特典が豊富です。
では、具体的にはどのような割引やポイント還元があるのでしょうか?

受けられる日が決まっている特典

お客様感謝デー(毎月20日・30日)
全国のイオン系列店にて、イオンマークのついたカードで支払い(または提示)をすれば、お会計が5%オフになる日です。

お客様わくわくデー(5のつく日…5日・15日・25日)
全国のイオン系列店で買い物をするときにイオンカードを利用すれば、付与されるときめきポイントが通常の2倍になる日です。 WAONカードなら、WAONポイントが2倍になります。

ありが10デー(毎月10日)
全国のイオン系列店で買い物をするときにイオンカードでクレジット利用をすれば、ときめきポイントが通常の5倍になる日です。 WAONカードなら、WAONポイントが5倍になります。

G・G感謝デー(毎月15日)
なんと、55歳以上の会員限定というユニークな特典。 全国のイオン系列店で買い物をするときにイオンカードでクレジット利用をすると、お会計が5%オフになる日です。 WAON支払いでもちゃんと5%オフになります。

リボときめき5倍デー(毎月5のつく日…5日・15日・25日)
イオンカード独自の特典で、リボ払いをすることによって受けられるものです。
リボ払い200円ごとに、ときめきポイントが5ポイントもらえる日です。

いつでも受けられる特典(イオンカード会員限定!)

サンキューパスポート
イオン系列のお店でイオンカードを使って買い物をすれば、請求書と一緒に毎月送られてくる割引クーポンです。(上の写真がそれです) 日用品や衣料品が5~10%オフになります。
Web明細にしている場合は、マイページからクーポンをダウンロードすることができますよ!

バースデーパスポート
サンキューパスポートと同じく、請求書と一緒に送られてくる割引クーポンです。バースデーパスポートという名前の通り、誕生月にだけ送られてきます。 食料品や日用品、衣料品が5~10%オフになります。食料品も割引対象になっているところが良いですね。
Web明細にしている場合でも、バースデーパスポートは郵送で届きます。

さらにお得にするポイント

「Web明細」にするだけで、毎月10ポイントのときめきポイントがもらえます!パスポートのダウンロードを自分で出来る人ならWeb明細にしましょう。

いかがでしょうか?主要なものだけでも、上の通りズラッとあります。
ここで私がお伝えしておきたいことは、
「割引パスポートを使う日は、5の付く日(お客様わくわくデー)か10日(ありが10デー)にすべし!」
ということに尽きます。

ポイント倍増に加えて割引までされるのですから、こんなにお得感が大きいこともなかなかありません。
カードの機能としての還元率は0.5%ということにはなっていますが、これらを上手く併用すれば、単純計算(割引率とポイント付与率を足す)で 12.25%の超高還元を実現できるということですからね。

還元率が12.25%になるヒミツ

たとえば、イオンカードで10,000円の買い物をするとします。
普通の日(特典のない日)にパスポート不使用で上記の買い物をした場合、会計は10,000円、付与されるときめきポイントは50ポイントです。
しかし、「ありが10デー」(毎月10日)にサンキューパスポートを使用して同じ買い物をした場合、 お会計は9,000円(パスポートで10%オフ)、ときめきポイントは225ポイント(9,000円の0.5%=45ポイントの5倍)です。

これで、割引率(10%)+ポイント付与率(2.25%)=12.25%の還元率が実現できる!というわけです。

特典日と割引パスポートを同時に使わなくても、お客様感謝デーに買い物をすれば5%オフだし、パスポートを普通の日に使うだけでも5%~10%オフになります。 イオンユーザーにとっては、実質還元率5%~12.25%と言ってもいいのでは?と思ってしまいます!

でもやっぱりタイミングを合わせることが可能なら、特典はなるべく同じ日に使うようにした方が良いですね。

イオンカードが使える(ポイントが貯まる・割引が受けられる)場所って?

ポイントはどこで貯まる?

基本的にはカードを利用すれば、どこでも200円の利用ごとにときめきポイントが1ポイント貯まります。
お買い物以外でも公共料金の支払い、家賃、何でも構いません。

ただし、カードを利用してのWAONチャージだけはポイント付与対象外です。
WAONは利用した時に同じ還元率でのWAONポイント付与があるので、ときめきポイントプログラムとの二重取りはできない仕組みになっています。
前述のイオン系列店におけるポイント倍増デーには、このポイントが200円ごとに2ポイント、5ポイントと加算されます。

ちなみに、たびたび「イオン系列店」、「イオングループ」という単語を使っていますが、具体的には以下のお店が中心です。

  • イオン
  • イオンスーパーセンター
  • マックスバリュ
  • ビブレ
  • ザ・ビッグ
  • ミニストップ
  • まいばすけっと

上記以外にもイオングループのお店は山ほどありますが、すべてのお店でポイントが貯まったり割引を受けることができるわけではありません。
そのため、「この特典はどこが対象店舗なの?」とチェックすることが大切です。

もし「近くにイオンやマックスバリュもないし、頻繁に利用しない」という場合は「ときめきポイントTOWN」というWebサービスを活用しましょう。

これはイオンカード会員専用のショッピングサイトなのですが、簡単に説明すると、この「ときめきポイントTOWN」を経由して ネットショッピングをするだけで、最大21倍のボーナスポイントをゲットすることができます。 店舗数は現在500を超えていて、イオンの店舗で買い物をするよりも遥かに選択肢が多いです。

驚くべきことに、Amazon、楽天、Yahooまで抱えています。
これならお店に直接行く機会が少なくても、ガンガンポイントを貯めることができます。

私(管理人)の実体験では、腹筋マシン「ワンダーコア」がどうしても気になってしまい、それを販売するショップジャパンがポイント21倍店舗になっていたのを見て購入に踏み切ったことがあります。

ワンダーコアのマットセットと、専用のエクササイズバンドを買うとおよそ20,000円。 通常だと108ポイントしか貯まらないはずでした。

それが、ときめきポイントTOWNを経由したことで、もらえたポイントはなんと2108ポイント!

今は残念ながらショップジャパンのポイント21倍期間は終わってしまいましたが、ときめきポイントTOWNでは常に色々なショップサイトがポイント増額キャンペーンを繰り返しています。

何か気になるけど今すぐ必要でもないような商品があったら、定期的にチェックしてポイント増額されるタイミングを待つのも良いかも知れませんね。

ポイントの使い道は?

貯まるだけでは意味がない。使ってこそのポイント還元です。 イオンカードのポイントは「暮らしのマネーサイト」で様々な商品に交換することができます。

さすが母体がイオングループなだけあって、ポイント交換先はキッチン・リビング用品から衣料品、お取り寄せグルメまで様々なものが用意されています。
ちょっとした通販カタログくらいの点数は優にあるほどの品揃えですね。

ただし、その分ちょっと弱いのがポイント移行関連メニュー。
商品券や他社ポイントへ振り替えるにはやや難があります。

ワタミグループお食事券やイオン海外旅行券を利用するならポイント交換レートも良いのですが、汎用性の高いJCBギフトカードは交換手数料が250ポイント発生してしまい、あまり効率がよくありません。
JALマイル移行するにしても1,000円あたり2.5マイルと、他のカードに比べレートは低め。

また、通常のイオンカードから振り替えできる他社ポイントサービスもd POINT(旧ドコモポイント)、ベネッセポイントと、誰もが利用しやすい類のポイントではありません。

一番使い勝手が良いのはWAONポイントへ移行してチャージすることですが、二度手間感がそこはかとなく漂います。
そもそもそれだったら最初からWAONで買い物すればいいのでは。還元率一緒だし。

イオンカードのデメリット、その不満を解決するおすすめカード

次はここまでとは逆に、どのように利用する方にとってはメリットが薄いかを考えてみます。
その場合は他にどんなカードが候補になるかも合わせて徹底解説します!

イオン系列店を利用しないとメリットがない

名前からして何を今さらという気配もありますが、やはりイオンを積極的に利用しなければ大きなメリットにはありつけません。

そしてイオンを多く利用する人にとっても、やはり基本的なポイント還元率が0.5%では申込みを考えてしまうでしょう。

イオン専用カードとして他のカードと2枚持ちするにしても、それだったらWAONでいいかなという気がします。
WAON利用でも還元率は同じ0.5%ですし、お客様感謝デーの5%offやポイントアップセールの対象にもなりますし…

イオンのキャンペーンのうち、イオンカードがないと対象にならないサービスがこの4つ。

・リボときめき5倍デー
・サンキューパスポート
・バースデーパスポート
・WAONオートチャージ設定

言い方を変えれば、このいずれも必要なければイオンでのお買い物はWAONがあれば十分とも言えてしまいます。

WAON残高が少なくなるとオートチャージするよう設定できるのは地味に便利です。しかしWAONチャージ額はときめきポイント付与対象外なので、WAONとのポイント二重取りにはなりません。無念。
「イオンカードセレクト」という提携カードのみチャージ時にポイント付与されますが、こちらは口座振替先としてイオン銀行口座を契約しないと入会できないので、得られるポイントが手間に見合うかは微妙なところ。

イオン以外にもよく使うお店があるなら?

カード提示・利用で5%引きの日があるのはイオンだけではありません。

その一つがセブンカード・プラス
イトーヨーカドーで毎月8のつく日、つまり月に3回5%offの日があります
しかもヨーカドーに加えセブンイレブンヨークマートでのお買い物はポイントが常に3倍。 その上nanacoチャージでポイント2重取りまでできるのだから、イオンからヨーカドーに浮気したくもなるってもんです。


ヨーカドーで8のつく日の割引サービスを受けられるもう一つのカードがセゾンカード
しかもこちらはそれに加えて西友LIVINサニーでも5日・20日に5%オフ
還元ポイントが有効期限なしの永久不滅であるところも大きな魅力。

還元率が物足りない

ときめきポイントタウンで増額とはいえ、ネット以外でカードを使うときの基本還元率は0.5%
これはごく一般的な還元率であり、イオンやネットショッピング以外にも幅広く利用する上では高還元率とは言いづらいものがあります。

オンラインショップ以外でもポイント優待を設けている一般加盟店もあるものの、その数は多くはないので、あくまでオマケといった印象。
優待加盟店の多さを売りにするカードには大幅に見劣りします。

以上を踏まえると、イオンカードはどうしてもイオン系列のヘビーユーザー向けという色が強く、万人にしっくりくるカードとは言いづらいのが正直なところです。

もう一つ付け加えると、ときめきポイントTOWNにしても今となっては珍しいサービスではないですしね…

還元率重視なら、こんなカードはどうだろう?

特定のスーパーやチェーン店に限らず、色々なお店で広く利用するなら基本還元率の高さで選びましょう。
もちろん年会費無料なのも大前提。

その中では、おすすめは定番どころから挙げていくと楽天カード
楽天以外でも基本還元率は1%、イオンカードの倍貯まりますし、貯まったポイントはカード内蔵のEdyにチャージしてしまえばどこのコンビニでも現金同様に利用できます。


そして今人気が急上昇中なのがオリコカード・ザ・ポイント。 こちらも還元率は1%ですが、Amazonなどの利用時に還元ポイントがプラスされる「オリコモール」が用意されている分、幅広いシーンで利用したい人向けと言えます。ETCカード発行料もかかりません。


さらに極限までポイントを稼ぐなら、ライフカードのように特定期間だけポイントが大幅に増えるカードをサブカードに据え、時期によって使い分けるのもいいでしょう。

加入審査がやや長い

カード選びの基準で見逃されがちなのが、申し込みからカードが届くまでの期間の長さ。

イオンカードの場合、本カードが届くまでに約2週間。審査期間がやや長めです。
もし同時にETCカードを申し込んでいたとしても、それが届くのは本カード到着からさらに1週間後。
急ぎでカードが必要なら選択肢からは外れてしまいます。

もしすぐにカードが必要なら

発行までの早さが特徴のカードはいくつかありますが、ETCカードまで即日発行できるのはセゾンカードだけ。もしお急ぎならこのカードをおいて他にありません。




以下の詳細ページでは即日発行の手続き方法も解説しています。
セゾンカードインターナショナルのメリット・デメリット解説

もしETCカードは後日発行でも構わない、あるいは必要ないのであれば選択肢は広がります。

一つはエポスカード公式サイトから申し込んで審査結果のメールが届けば、その日のうちにでも店頭でカードを受け取ることができます。 早いだけでなく、年会費を一切かけずに全国5000店以上で優待割引を受けられるので、サブカードに一枚持っておいても損はないカードです。


もしETCカードが必要ないなら、発行の早さも手軽さもACマスターが一番。最短60分程度でカードを発行できます。カード受け取り可能なATMもセゾンやエポスのカウンターに比べてかなり数が多く、その数は全国300ヶ所以上。
早いだけでなく、審査のハードルが低いのもうれしいところ。

使い続ければ年会費無料のゴールドカードに変わるかも?

イオンゴールドカードを入手する方法

イオンカードにもゴールドカードがあります。
しかもただのゴールドではありません。なんと年会費が無料のゴールドカードです。只者じゃないのにタダです。

他のゴールドカードの年会費を例に挙げると、破格と言われているMUFGゴールドカードでも1,905円(税別)。
三井住友VISAカードJCBゴールドなどの大手では年間10,000円程度というのが一般的です。

さすがにステータスには大きな違いがあるものの、ずっと無料でゴールドカードを持てるのは嬉しいですよね。
ただし、自ら申し込んで作ることはできません。
あくまでも「一定の基準を満たしたイオンカードユーザー」のみにインビテーションが届く(発行資格が与えられる)んですね。
では、その基準とは…?

取得条件―ゴールドカード保持者になれる?4つの都市伝説

実は公式では明確な条件がアナウンスされていないのですが、クレジットカードマニアたちの間では以下の通説があります。

1.年間カード利用金額が100万円以上
2.入会してからの通算カード利用金額が500万円以上
3.一年間で120回以上利用し、かつ合計利用額が80万円以上
4.過去1年以内にイオングループ内で60万円以上利用している

このうち、どれか一つでも達成すれば招待状が届くと言われています。

金額的に狙いやすいのは、4番の「過去1年以内にイオングループ内で60万円以上利用している」です。

これは毎日のお買いものをイオンで行っているなら無理な額ではありません。

2人以上の家庭なら、1か月の食費は平均7万円という調査結果があります。(※総務省「家計調査」平成27年3月のデータ)
単純計算で、7万円×12ヶ月=84万円になりますから、食品の調達をイオングループに絞るだけでもすぐに憧れのゴールドカードホルダーになれるというわけです。

「イオンだけでそんなに買い物するのは無理!」と思ったとしても、1、2、3のいずれかにパスすることはそんなに難しいことではありません。

1.年間カード利用金額が100万円以上
上と同じように、2人以上の家庭を想定します。
住居費などを除くと、1年間の生活費はおよそ3,200,000円とされています。
1はイオングループでの利用に限らないわけですから、イオン以外での買い物はもちろん、公共料金の支払いまでイオンカードに集約すれば1年で100万円の利用は簡単です。

2.入会してからの通算カード利用金額が500万円以上
これは計算をするまでもなくちょっと大変そうですね。笑
ただ、期限が決まっていないのがミソです。これが1年や2年ならハッキリ言って厳しいですが、特に期間は決められていないのでゆっくり使っていけば達成できます。
また、分割払いをするような大きな額の買い物(大型家電や家具など)はイオンカードで決済するようにすれば良いでしょう。

3.一年間で120回以上利用し、かつ合計利用額が80万円以上
これもイオン系列店に限定されていないので、既に紹介した「ときめきポイントTOWN」で買い物をするのも対象になります。

単純計算ですが月に10回、一か月あたり約67,000円のショッピング利用が目安ですね。

イオンゴールドカードだけの特典

1.各種保険が付帯。もちろん無料!
● 海外旅行傷害保険…最高3000万円
● 国内旅行傷害保険…最高3000万円
● ショッピングセーフティ保険…年間300万円、購入から180日間

これらの保険を、家族カード会員も受けることができるんです。 この充実した補償で年会費無料とは、心強いです。

ただし、国内旅行保険のみ利用付帯、つまりこのカードで旅行にかかる代金を支払うことで初めて補償対象となることにご注意を。

2.羽田空港ラウンジ、イオンラウンジが無料で利用可能に!
● 羽田空港エアポートラウンジサービス
● イオンラウンジ

この2つのラウンジを無料で利用し、サービスを受けることができます。
羽田空港ラウンジはまぁ分かるとして・・・(出発までの時間をラウンジでリラックスして過ごすことができます!)
イオンラウンジについては、私もその存在を知りませんでした!
どうやら、
● 大きなイオンモールの店舗内にひっそりある  設置店舗一覧
● 中ではイオン(トップバリュ)のお菓子や飲み物などを無料で飲食できる
● 新聞や雑誌も自由に閲覧できる

…ということです。
お買い物の間の休憩ラウンジといったところですね。イオンの株主であったり、イオンゴールドカードを持つことが利用条件です。
イオンの中で、みんなが買い物している中をラウンジに入って行って少し休憩…なんて、ちょっとした快感でしょうね!

ちなみに、カード券面は通常デザインとディズニーデザインの2通りありますが、切り替えはできません。
ゴールド切り替え前に使っていた一般カードのデザインを引き継いで発行されます。

他の年会費無料ゴールドカードとの比較

エポスゴールドカード
年会費無料で持てるゴールドカードというと、実は真っ先に上がるのがエポスカード

こちらは本来の年会費は5,000円、初年度に限り無料というものですが、以下のいずれかの条件を満たすとそれ以降も永年無料というのが大きな特徴です。
その条件を見てみましょう。

1.年間カード利用額が50万円以上(利用店舗は問わず)
2.一般カードからのインビテーションでのゴールド入会

こちらは招待以外での加入もでき、無料になる条件も易しく設定されています。
特典もイオンカードと比べると実用的なものが多く、海外旅行保険も利用頻度の多い傷害・疾病治療費補償が300万円というダイナースクラブ並みの高水準。
国内旅行保険やショッピング保険は付帯されないものの、国内外22空港のラウンジサービスが利用できるなど、総合得点で見ればこちらの方が上かも?
エポスカードを無料でゴールドカードにする方法とインビテーション条件

セブンカードプラスゴールド

こちらも年会費無料のゴールドカードですが、イオンと同じく招待制で一般カード利用者へのインビテーションでのみ発行されています。

インビテーションの目安はこちら。
1.年間カード利用額が100万円以上

条件はイオンのものに近いものがありますが、しかしゴールドになって何が変わるかというとショッピング保険が付帯されるだけ。

もともとセブンカードプラスはnanaco利用でのポイント還元率が1.5%と高いこと、イトーヨーカドーで毎月8の付く日に5%offというセールスポイントがあるので、わざわざゴールドを目指して使い込まなくてもよさそうな気がします。

セブンカードプラスでETCカードを申し込むべき3つの理由

ゴールドなのに無料という条件ではこの3つですが、他のゴールドが気になった時はこちらをご覧ください。
年会費以上の価値を持つゴールドカードおすすめ5枚!

イオンカードの申込み方法は3通り

クレジットカード・ETCカードの申込は今やインターネット申込みが主流です。

イオンカードの申し込み方法
●店頭で申し込む
●申し込み用紙を郵送する
●インターネットから申し込む

イオンの場合はイオンのお店で勧誘も行っていますから、店舗での申し込み数も多いでしょう。
しかし、自宅に居ながらできるインターネットからの申し込みは、自署や捺印・本人確認書類が必要ない上に人目も気にならないのでとても楽です。

ただ、本人確認書類はカード発行の手続きの際にどうしても必要になります。
イオンカードのネット申し込み(公式サイトでは「Web完結」と呼ばれています)が楽チンな理由は、 この本人確認書類を撮影してアップロードすればOKなためです。

正直言って、私も人がたくさんいるイオンの店頭でカードカウンターに座って申し込みの手続きをするのはちょっと気が引けます。
そういった点も配慮されてか、ネットでの申し込みはかなりスムーズに進むように作られています。

その他のイオン関連カード

さて、ここまでお話ししてきたイオンカードのことですが、実は沢山の種類があります。 このページで話しているのは主に一番スタンダードな「イオンカード」のことです。他サイトでは、それらを総括して「イオンカード」と呼んでいることもあるようですね。

というわけで、この項目では主要なイオンカードの仲間たちを超簡単に紹介いたします。このサイトで紹介すべき、ETCカードに特化したイオンカードも紹介します。

イオンカード(WAON一体型)

その名の通り、イオンカードとWAONカードが合体したカードです。
つまり、このページでずっと紹介していたイオンカードは、WAON機能は付いていないということですね。(別で持ちたい方には良いですが)
メリットは、手数料無料でときめきポイントをWAONに変換できるということ、そしてカードがかさばらないということでしょう。
デメリットは、ときめきポイントをWAONに交換する時にわざわざお店のWAONステーションで手続きが必要、という点くらいです。


イオンカードセレクト

同じイオングループであるイオン銀行のキャッシュカードとの一体型カード。

単に一枚になっただけでなく、WAONオートチャージでもWAONポイントプレゼント、カード利用額によってお得さが変わるステージ特典など、独自のサービスが多いカード。
銀行提携ならではの特徴としては、普通預金金利が一般的なネット銀行の定期預金並みに引き上げられることと、カードローン機能が付いていること。

ただ、難点はやはりカードだけでなくイオン銀行口座も契約が必要なこと。
カード利用料金の引き落とし口座もイオン銀行以外には設定できません。


★ここから下の4枚は、特に申込まなくてもETCカードが自動で付いてくるタイプのイオンカードです。基本的な機能や特典は「イオンカード」と同じです。

イオン首都高カード

メリットは、毎週日曜日に首都高通行料金が5%オフになることと、 SA/PAで買い物をするとときめきポイントが5倍もらえる点です。
デメリットは、首都高にしか特化していないという点でしょうね。まぁ、そのためのカードではありますが…。

イオンE-NEXCO passカード

メリットは、全国の高速道路とNEXCO東日本エリアのSA/PAがポイント還元の対象だということ(E-NEXCOポイントサービス、ETCマイレージポイントに変えられます)。
ETCマイレージサービスとは?

デメリットは、ときめきポイントが最大2倍にしかならない、ということ。他3枚に比べてちょっと地味です。
ときめきポイントの還元率自体は普通なのですが、汎用性の高さという意味では優秀です。

イオンNEXCO中日本カード

メリットは、ETC走行でときめきポイントが2倍になる点と、貯めたときめきポイントをETCマイレージポイントに変換できる点です。
デメリットは、メリットが毎月20日・30日にしか対応していないことです。
ただ、カード送付時に中日本エリアで使える買い物券がついて来る点は嬉しいですね。

イオンTHRUWAYカード

このカードは数字で見れば一番お得です。 メリットは、毎週日曜日に通行料金5%オフなことと、 SA/PAで買い物をするとときめきポイントが10倍になることです。
デメリットは、通常の走行ではときめきポイントの還元率が普通だということです。

以上、個性豊かなイオンカードの仲間たちでした!
他にもたくさんありますが、今回のところはひとまずこの5枚のみを紹介しておきますね。(あとでこっそり増やすかもしれません)

イオンのETCカードQ&A

ここまで、親カード(イオンカード)の方を中心に解説してきました。 でも、イオンETCカードも単体で解説するべき面白い機能を備えています。
そこでこの項目では、イオンETCカードに関するよくある疑問(Q&A)や、意外と知らない面白い豆知識について書いていこうと思います!

ETCカードがすぐに必要なのだけど、どれくらいで届く?

イオンカードは届いたのにイオンETCカードが届いていない。いつ届く?

審査終了後、約3週間です。

イオンカードの場合、本カードと付帯カード(イオンETCカード)は別々に届きます。通常、あなたがイオンカードを受取ってから5日ほどで書留にて発送されます。 イオンカードが手元に届くのが審査後2~3週間ですから、イオンETCカードが届くのは審査後3週間以上はかかると見ていいでしょう。
もしすぐにカードが必要なら

なくしたら再発行できる?

イオンETCカードをなくしました。再発行できる?

基本的にはできません。ただし、紛失・盗難・破損の場合は審査の上再発行されます。

イオンETCカードの規約には、上の通り基本的には再発行はしないと書いてあります。
再発行の条件は紛失や盗難、破損などということですが、大抵の場合はこのうちのどれかが再発行を希望する理由だと思うので、正当に証明できるなら難しい審査はなさそうです。

高速料金にときめきポイントは付く?

イオンETCカードの利用でときめきポイントは付きますか?

イオンカード利用と同じように、200円で1ポイント貯まります。

年会費・発行手数料無料なのにETC利用でポイントが貯まるのは嬉しいですね。

意外と知らない?!ETCゲート車両損傷お見舞金制度

イオンETCカードには、万が一ETCゲートに衝突して車を傷つけてしまった場合にお見舞い金が支払われる制度があります!
1年に1度、一律で5万円のお見舞金を受け取ることができちゃいます。 ETCゲートにぶつかるという事故はあまり聞いたことがありませんが、一度でもヒヤリとしたことのある人にとっては安心できる制度かもしれませんね。 でも、お見舞い金をもらわないように安全運転するのが一番ですよ~!

まとめ―生活の味方!イオンカードはこんなカードです。

1.イオンで買い物するなら、とにかく特典日を狙え
ざっと5日、10日、15日、20日、25日、30日に主な特典(割引やポイント倍増)を受けることができます。 月に6回もあるので、いつもの買い物はこの日だけに絞ってしまえばかなりの節約に。

2.イオンを利用する人は、持っていないと逆に損!
1で書いたとおり、イオンに行く人は持っていない方が損するレベルです。 月に一度クーポンも届くんだから、絶対に持っておいた方が良いです。(年会費無料だし)

3.還元率よりはクーポンなどの割引サービスで得をするためのカード
イオンカードは還元率だけ見れば0.5%と平凡な数字でしかありません。普段のお買い物でポイントを貯めるよりも、イオンでの会員割引特典やカード利用者限定のクーポンを使い倒して初めて旨味がでてくるカードだと思って下さい。

4.ETCカードのお見舞い制度が頼れる
最後の項目で書いたばかりですが、この制度は注目に値します。 「もしかして」の事態に備えて悪いことはありません。イオンETCカードは無料なのに、かなり頼りがいがあると思います。

本文中でも述べたとおり、このカード独自の特典はイオン利用者に向けられており、イオンを集中的に利用する方以外にはなかなか扱いづらいカードかも知れません。

イオンはたまに利用するといった程度であれば、普段使うクレジットカードは記事内で紹介したような高還元率のカードを選び、イオンで買い物をする時だけ電子マネーであるWAONを利用してイオンカード同様の割引を受けるというのも有効な手段です。

イオンカードの基本情報

カード名 イオンカード
申込み資格 満18歳以上で電話連絡の可能な方
提携カード JCB/VISA/MASTER
限度額 ~100万円程度(非公表)
審査~発行期間 1~2週間程度
入会金 入会金無料
年会費 永年無料
支払い方式 一括払い ボーナス一括払い  分割払い  リボ払い 
締め日 毎月10日
引き落とし日 翌月2日
分割払い(年率) 10.05~12.38%
リボ払い(年率) 15.00%
キャッシング(年率) 7.8%~18.0%
遅延損害金(年率) 20.0%
担保 原則無し
保証人 原則無し
必要書類 身分証明書の(運転免許証・健康保険証・パスポートなど)の写し
金融機関名 イオンクレジットサービス株式会社
住所・所在地 東京都千代田区神田美土代町1番地 住友商事美土代ビル
電話番号 043-296-6200
ATM台数 約 130000台
貸金業登録番号 関東財務局長(10)第00215号
このカテゴリーでは、以下のことも知ることができます。
代表的なETCカード比較

ETCカード徹底比較・・・目的別・ポイント比較
楽天 ETCカード
イオンETCカード
三井住友ETCカード
オリコUPty iD【ETCカード】
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
P-oneFLEXY
東急カード
NEXCO中日本プレミアムドライバーズカード
NTTグループカード
コスモ・ザ・カード オーパス
JCB ドライバーズプラスカード
ライフカード
MUFGカード
JCB EITカード
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